キャッシュフローをプラスにする時間管理術

キャッシュフロー・プラス
鈴木愛です。

 

先日、ビジネスパートナーでもある
公認会計士の足立武志先生の
株式投資のセミナーに参加したのですが、

その時になんと!時間を一時間
間違えて到着してしまいました・・。

早い方に間違えたからまだ良かったものの、
遅かったら・・・と思うと、
任されていた役割もあったので、
ヒヤリ・・としました。

 

最近は
暑さに負けて夜疲れ切ってしまい、

日課であった前日の夜のスケジュール確認を
怠っていました。

サボった結果は、こうして現れるものですね。。

スケジュール管理、時間管理も
経営者にとっては大切な仕事の一つです。

 

そんな訳で今日は

キャッシュフローのプラスを生む
時間の使い方と、経費の使い方について
お話をしたいと思います。

 

就業時間をしっかりと決める

 

従業員がいる場合は特に、
始業時間と終業時間を
しっかり定めます。

フレックスタイムであっても、
仕事をする時間数を明確にするなどして、

ダラダラと仕事をしない社風にすることが
キャッシュフロー経営ではとても重要になります。

お金の側面からだけ考えると、
はっきり言ってしまえば従業員側は
効率良く仕事をしたら損をする、
という感覚があります。

残業代がつくのなら、尚更です。

中には
意識が高い人もいるとは思いますが、
現実的に、いたって少数でしょう。

就業時間をしっかりと決めることは、
従業員の作業効率を上げて粗利益をアップさせる
事の基盤となります。

従業員一人ひとりが、同じ時間内で出来る事が増えて、
なおかつ余計な残業代や光熱費がかからなくなる事で、

次第にキャシュフローのプラスに影響してきます。

利益率が上がり経費も減り
最終的に利益が増えた時には、

必ずその一部で臨時賞与を支給するなどして、
従業員の働きに対して労をねぎらい、
感謝の気持ちを示しましょう。

そうする事でより一層モチベーションも上がり、
スキルアップしたり、
社内の雰囲気も良くなり、

強いてはキャシュフローのプラスに
どんどん繋がっていくはずです。

 

日報をつける習慣をつける

 

時間管理をする上で見落とされがちな事は、
日報をつける事です。

To Do リストを作って実行した後、
その作業をこなす時にどのタイミングで行い、
どれだけの時間がかかったのか、

改善点はないかどうかを
振り返って確認する事こそが、
実は大切な事です。

時間をかけて細かく付ける必要は
全くありません。

そして、上司に報告したり
時には社長が目を通し褒める事で、

「見られている」意識が働き良い緊張感が持続します。

また、「褒められたい」という欲求を満たし、
誰でも嬉しい感情が生まれます。

上司側ならば、日報を見て作業の順番などの
アドバイスをする事ができます。

こうして、全員の
スキルアップや意識の向上に繋がり、

結果的にキャッシュフローに
プラスの影響をもたらすはずです。

 

経営者自身が行う時間管理とは?

経営者は常に接待や会議、
時には誰も会社にいない時間にも
自分が稼働しなければ終わらない仕事も
多々あります。

色々な観点から考えても
経営者の就業時間をしっかりと決めるのは、
理想論は抜きにすると、

成長過程では
なかなか難しいかと思います。

私が今まで関わってきた
中小企業の経営者の中で、

キャッシュフローが常に
プラスの状態を維持していた社長たちに
共通していた時間管理の習慣には、
次の3つがあります。

 

1・始業時間は必ず決める
 (自分が一番先に出社する社長が多い)

2・休日は2ヶ月前にあらかじめ決めて、
 その日は仕事の予定を入れない

 

3・出張時以外の朝食は、
  必ず家族と一緒にとる

 

この習慣は、男女問わず共通しています。

会議の時間を長引かせない

社内会議は特に、
終わりの時間をしっかりと決めましょう。

夕方からの会議は特に長引く事が多いので、
できればミーティングなどは
午前中に行うことをおすすめします。

そうする事で、
参加者やプレゼン担当者は
前日までに準備を終わらせるので、
ハプニングも少なくなり内容も充実します。

順調にキャッシュフロー経営を行いながら
成長している中小企業の中には、

朝一番で軽く30分くらいのミーティングをして、
成果報告や問題点の相談をしている所も
多くあります。

まとめ

このように、社内のあらゆる場面で
時間管理を意識して行動する事で
利益率が上がり、

最終的にはキャッシュフローのプラスに
働きかけてきます。

タイムイズマネー!とはよく言いますが、
キャッシュフロー経営においても
本当にその通りです。

特にキャッシュフロー重視の
経営スタイルでは、

経営者だけでなく、
従業員の時間管理能力を上げる事は
必須事項になります。

「時間とお金」を常に意識しながら、
キャッシュフロー経営を進めていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Bloomin株式会社 代表取締役 15年で200社の経営者のキャッシュフロー経営をコンサルティング&サポートをしてきた実績を持つ。 現在は依頼されてグループ会社のキャッシュフローを一元管理したり、ジャンル問わず、経営者や起業家のキャッシュフロー経営をサポートしている。