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つい、社員にイライラしてしまうのはなぜ?

 2018/09/09 経営
この記事は約 3 分で読めます。 62 Views

鈴木愛です。

 

昨日は株式投資塾の日でした。

出かけには綺麗な虹に恵まれました(^^)

 

投資塾のお仲間には、

起業家よりもサラリーマンの方や、定年後の方、主婦の方が多いので、

 

普段は起業家、経営者として偏らざるおえない思考回路を、一般的な状態に戻してもらえる良い機会でもあります。

 

昨日は、京都の方からおやつの差し入れや、タイ旅行に行かれた方からドライマンゴーの嬉しい差し入れがありました。

 

午前中は3時間みっちり講義を聞き、午後はお弁当を持ち寄り、歓談しながら先生からのアドバイスタイムです。 

 

こうした午後の時間の使い方は、あまり起業家、経営者としての考え方からは好まない場合が多いのですが、実はそこから学ぶべき事は沢山あります。

 

なぜかというと、会社を経営していく時には規模が大きくなれば必ず、従業員を雇い、育てる事になります。

 

2割8割の法則がありますが、経営者2割、サラリーマン8割と考えると、従業員になりたい人材は全体の8割の人という事です。

 

という事は、8割の方が断然多く、その人たちが持っている思考は世間一般的に当たり前だと思われている、という事になります。

 

8割の人は、経営者の思考とはまず根本が違い、その良い部分も認めた上で接していかなければ、従業員はついてくるのが辛くなり、結果育たなくなります。

 

辛くなれば、仕事へのやる気も下がり、質も悪くなる。

 

そして、良い部分を認めていないと、経営者や育てる側もつい、

何でちゃんと出来ないんだー!?

と、心の中でその言動にイライラしてしまうのです。

 

私も実は以前、共同経営者として会計事務所で人材の育成を任されていた時に、嫌というほど経験しました。

 

関係性がギクシャクする、または仕事の流れが悪くなったりするのは、実はここに根本的な原因があります。

 

ついてこれる人材しかいらない!と思うかもしれませんが、そんな人材はそもそも雇われようと思う人がほとんどいないのが現実です。

 

いたとしても、ある程度でノウハウを得て自立するでしょう。

 

という事は、言い方はやや乱暴ですが、

8割の人の思考や価値観を持った人間を上手に雇い、使い続ける事が、会社経営には必須になるということです。

 

会社経営が上手くいく社長たちには、この部分が長けているという事実があります。

 

そこそこの人を上手に使う、という事です。

 

従業員の思考の良い部分、大切にしている考え方を知って認め、

自分自信の思考と従業員に求める思考を明確に分ける事がとても重要です。

 

人はみな、自分が頑張っている時ほど、相手に求めるものが多くなりがちですが、

ちょっと一呼吸置いて、相手の思考を覗いてみると良いかもしれませんね^ – ^

 

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鈴木愛

鈴木愛

Bloomin株式会社 代表取締役

15年で200社の経営者のキャッシュフロー経営をコンサルティング&サポートをしてきた実績を持つ。

現在は依頼されてグループ会社のキャッシュフローを一元管理したり、ジャンル問わず、経営者や起業家のキャッシュフロー経営をサポートしている。

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