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キャッシュフロー経営の体幹を整える

 2017/06/06 経営
この記事は約 3 分で読めます。 5 Views

鈴木愛です。

近頃は、
気温の上下が大きいですね。

こんな時期は、
体調を崩しやすくなります。

健康は起業家の要ですので、
十分に注意しながら、
仕事を頑張っていきましょう。

さて、会社経営も体力が命です。

会社経営における体力とは、
やはり手元のキャッシュの量といっても、
過言ではありません。

そこで今日は、
手元の現金を増やして
経営を更に強化していくための
基本事項をお伝えします。

今現在の、手元のお金を認識する

まずは、
今の会社の健康状態を把握しましょう。

極端な話をすると、
どんなに利益がマイナスであっても、
その時に手元に現金が十分にあれば、
商売が傾く事はありません。

まずは今現在、
動かせる資金がいくらあって、

どんな状態に耐えうるのかを、
きちんと把握しておく事が
キャシュフロー経営を始める第一歩です。

そして、
耐えられない状態になるまでの期間を
しっかりと割り出して、

それまでの間に
必ず商売を軌道に乗せる
準備と計画が必要になります。

減らせる固定費はどんどん減らす

次に、
毎月の固定費を見直してみます。

よく見てみると、
いままで当たり前だと思っていた
会費や保険代、通信費などの中に、
無駄が隠れている事が良くあります。

また、
家賃や駐車場の値下げ交渉も、
申し出てみると案外うまくいく
ケースも多くあります。

手元の現金をなるべく多く
確保するためには、
固定費は少ないに越した事は
ありません。

固定費を減らせる策を考えて
どんどんチャレンジしてみましょう。

また、売上が上がり始めた時に、
一番過ちを犯しやすいのは、

役員報酬や生活費を、
多く取りすぎる事です。

役員報酬を上げるタイミングを
間違えないように気をつけましょう。

まずは、事業の純資産を増やす

商売をしていく上で、
信用は重要な財産となります。

事業や会社が信用されるには、
税金をしっかりと払いながら、

決算書上の純資産を増やす事が
必要です。

最初の数年間は、
役員報酬の取りすぎや、
経費を安易に増やしすぎずに、

しっかりと現金を確保しながら
利益を計上し続けて、
コツコツと純資産を積んでいきましょう。

事業や会社が
社会的な信用を得ると、
無理なく資金調達が出来るようになり、

手元の現金を増やしていく方法が、
色々と選べるようになります。

まとめ

「お金を制する者は会社経営を制する」
といっても良いくらい、

会社を存続するかどうかは、
資金繰りにかかっています。

資金繰りを成功させるためには、

「手元の現金をいかに多く確保するか」

に集中する事が一番の近道です。

売上アップや利益向上の計画を
立てる時はまず先に、

「手元のキャッシュの確認」をし、

現状使えるお金を把握する事が大切です。
しっかりと体力を確認した上で、
計画を立てるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ライター紹介 ライター一覧

鈴木愛

鈴木愛

Bloomin株式会社 代表取締役

15年で200社の経営者のキャッシュフロー経営をコンサルティング&サポートをしてきた実績を持つ。

現在は依頼されてグループ会社のキャッシュフローを一元管理したり、ジャンル問わず、経営者や起業家のキャッシュフロー経営をサポートしている。

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