レシートではなく、領収書が必要ですか?

鈴木愛です。

今日のお昼に外食を楽しみ、
お会計を待っていると・・・。

前の方が、

『レシートではなく、領収書を別に下さい』

と言っているのが
聞こえてきました。

そこで今回は、

領収書が必要な本当の理由について、
お伝えしたいと思います。

安定したキャッシュフロー経営を
進めるためには、

こうした基本知識も
とても必要な事です。

果たして、
本当に別に領収書を頂いたほうが
良いのでしょうか。

なぜ、レシートや領収書が必要なの?

そもそもなぜ、レシートや領収書を
取っておく必要があるのでしょうか。

それは、

経費として計上するためには、
使った事を証明する書類が必要

という理由からです。

という事は、
そのレシートや領収書には、

「経費として使った」と
証明できる内容が必要、

という事になります。

本来、領収書やレシートを
取っておくべき理由を、

まずはしっかりと認識しましょう。

 

経費として認められるための証明

では実際に、
経費として証明できる内容には、
何が必要なのでしょうか?

税法には
細かい規定があるはずですが、

ここでは、ざっくり説明すると、

・誰に支払ったのか(お店や会社の名前)
・日付
・内容(どんな物や事に支払ったのか)
・金額

少なくとも、
上記の事項が分からなければ、
経費として認められない可能性が
高くなります。

レシートか、領収書かではなく、
この4つの事項が
入っているかどうかで
判断する事が重要です。

まずはレシートを良く確認すること

たいていの場合は、
まずはお会計をした後に
レシートを渡されます。

その時に、
経費として認められる内容が
記載されているかをチェックする
習慣をつけましょう。

レシートに書いてあれば、
いちいち領収書を別にお願いする
必要はありません。

逆に、別に頂いた
内容が書いていない領収書だけがあっても、
経費として認められない事になります。

また、たまに田舎の小さい商店で、
古いタイプのレジスターの場合には

名前も何も書いてなく、
〇〇個 〇〇円

のような、小さいレシートを
見かけます。

そういう場合は、
領収書を別にお願いする必要があります。

その際には、
「品代」などではなく、
内容をきちんと
記入して頂くようにします。

まとめ

「何でも領収書をもらったほうが良い」
というのは、
恐らく単なる通説ですね(^^;;

大切なのは、
経費として認められるための内容が、
きちんと記載されているかどうか、
という事です。

そして、
税務調査の対策として、

一年ごとにダンボールか何かに
まとめて入れておき、

10年間保管をしておく事を
おすすめします。

正しい知識を蓄えて、
安定したキャシュフロー経営を
していきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

Bloomin株式会社 代表取締役 15年で200社の経営者のキャッシュフロー経営をコンサルティング&サポートをしてきた実績を持つ。 現在は依頼されてグループ会社のキャッシュフローを一元管理したり、ジャンル問わず、経営者や起業家のキャッシュフロー経営をサポートしている。