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良いキャッシュフローのための、家賃の決め方と選び方。

 2017/06/15 財務
この記事は約 3 分で読めます。 13 Views

鈴木愛です。

今日のご相談者様は、
月に600万円〜800万円を
売上げているにも関わらず、

固定費が多すぎて、
資金繰りが
悪化し始めていました。

固定費の過剰に陥る
際たる原因の一つに、

高すぎる家賃の計上があります。

今日は、
事務所や店舗の
家賃を決める時の、
注意点についてお伝えします。

家賃の予算を決める時には、利益を基準にする

事務所や店舗を決める時には、

必ず先に、
予算を立てる事が大切です。

一般的に言われているのは、

「利益の20パーセントが目安」

ですが、

私は、だいたいの事業で
15パーセントまでに抑える様に
お伝えしています。

特に、コーチ、コンサルタント業の方は、
5〜10パーセントでも
十分良いくらいです。

ただしこれは、
その商売の種類や形態によって
異なりますので、

一般論にとらわれず、
自分の商売に合った比率で
予算を立てましょう。

もちろん、円滑な
キャシュフロー経営のためには、

少ない金額で、事業の用を足せば、
それに越した事はありません。

多すぎる事は、
絶対に禁物です。

ブランディングやイメージを崩さない

目に見えるほど
売上に直結こそはしませんが、

イメージやブランディングを
徹底する事は、
事業を拡大するためには
とても重要です。

例えば、
を売る商売の場合、
売っている商品と
店舗の建物のイメージが
あまりに違ったら、

買いに来た人が、
違和感を感じる様子が
想像できますね(^^;;

予算を守る事は
勿論大切ですが、

合わせて場所や建物の様子、
色や外観、内装なども、

しっかりと自分の目で
確かめて決めましょう。

近隣の駐車場や、食事処も要チェック

良さそうな物件が見つかったら、
周りの環境を
必ずチェックします。

来客時によく使う、

・時間貸し駐車場

・気の効いた食事処

・テイクアウトのスイーツやカフェ

などが近くにあるかどうかも、
大切なチェックポイントです。

近くにない事で、
駐車場を別に借りたり、

移動の時間とコストが余計に
必要になったりと、

何かと無駄な出費が
多くなってしまいます。

まとめ

事務所や店舗の家賃は、
経費の中でも
大きなウエイトを占める事が多い分、

しっかりと予算をたてて、
場所選びも念入りに行うことが
とても重要になります。

また、
売上があまりに減ったり、
従業員が増えたりした時には、

適宜見直す必要があります。

固定費は、
支払いがきついまま、
ずるずると払い続けてしまうと、

あっという間に
キャッシュフローの赤字を
生み出してしまいます。

都度見直しをしながら、
円滑なキャッシュフローを
維持していきましょう。

 

 

 

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鈴木愛

鈴木愛

Bloomin株式会社 代表取締役

15年で200社の経営者のキャッシュフロー経営をコンサルティング&サポートをしてきた実績を持つ。

現在は依頼されてグループ会社のキャッシュフローを一元管理したり、ジャンル問わず、経営者や起業家のキャッシュフロー経営をサポートしている。

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