決算書・財務諸表、ってどんな書類?

鈴木愛です。

今日は、
自社の決算業務を
行っていました。

法人の場合、
確定申告は3月15日ではなく、

自社で決めた月に計算を締めて、
2ヶ月後の末日までに申告をします。

申告するときに、
税金の計算をする書類など、

非常に沢山の、
ややこし〜〜い帳票を
作成します。

この帳票の中の一部を、

『決算書』『財務諸表』

と呼びます。

 

では、この、
『決算書』『財務諸表』とは、

いったいどんな書類で、
どんな役割があるのでしょうか。

 

決算書とは?

『決算書』の中には、

■貸借対照表

■損益計算書

■株主資本等変動計算書

■個別注記表

などがあります。

何だか、聞いただけで
拒否反応を起こしそうな、

ややこしい
言葉だらけ(^^;;

要するに決算書は、すごく簡単に言うと

・資産や負債 ・売上や経費

がわかる書類です。

決算書に出ている数字は、

法人税を申告するための、
あくまでも『帳簿上』のもので、

実際のお金の動き=キャッシュフロー

とは別物ですので、
注意が必要です。

 

じゃあ、財務諸表って何?

財務諸表、には、
上記「決算書」に付け加えて、

『キャッシュフロー計算書』

などの、申告不要の書類も
加わります。

財務諸表には、
お金の動きに直結する書類が
入ってきます。

実際に会社のお金を
動かす際には、

財務諸表の中にある、

この、
『キャッシュフロー計算書』

 

がとても重要です。

 

決算書と財務諸表の違い

結局、

「決算書」と「財務諸表」
の違いは、

基本となっている法律が、
違うと言うだけです。

ちょっと
堅い話になりますが、

・決算書は「税法」

・財務諸表は「金融商取引法」

という法律に基づいています。

ざっくばらんに言うと、

「決算書」
・税金を計算して、
税務署に提出するための書類

「財務諸表」
・株式などの公開に必要な書類

という、イメージです。

まとめ

 

「決算書」「財務諸表」
など、言葉が小難しく、

一見取り付きにくいですが、

簡単に言ってしまえば
税務署への申告などの、
特別な処理に使う書類です。

そのため、
その書類自体の名称や、
詳しい内容を知る必要は、

実はあまり、
ありません。

 

難しい書類の作成や
税金の計算は、

税理士さんや会計士さんに
お任せしておきましょう。

 

その上で、

キャシュフローを維持管理するために
必要な書類を、

自分で見れるように
勉強しておきます。

 

キャッシュフロー計算書に
毎月目を通しながら
経営戦略を練っていく事が、

安定した経営を
続けていく秘訣です^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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