黒字倒産とキャッシュフロー

鈴木愛です。

今日は、
仕事で都内に出ています。

午前中は池袋に行きましたが、
ビルの合間って、
本当に暑い・・・!!

特に
営業に出ている方や、
外でのお仕事がお多い方は、

水分をしっかり取って、
熱中症にご注意くださいね!

体の健康は、
起業家・経営者の
大切な資本です(^_^)

さて、今日は、
午前の訪問先で、

「黒字倒産」の話題が出たので、

簡単に、
黒字倒産とキャッシュフローの関係を
お伝えしたいと思います。

 

黒字倒産とは

まず、
なぜ倒産が起きる原因は、

返済の金額が膨らみすぎて、
お金が用意できなくなる事が
ほとんどです。

という事はつまり、
「手元のお金がなくなって、
用意する手段も無くなる」

という様な状態です。

いくら売上が伸びて、
利益はどんどん上がっても、

その都度、返済の支払いなどが
追いつかず、融資でまかなうので、

返済額もどんどん増えていきます。

しかし、この状態の時は、
帳簿上は決算で黒字が出て、

お金が無いのに、
税金の支払いが多くなるのが、
一般的です。

そして、その繰り返しにより、

最後には、お金が
足りなくなります。

帳簿上は黒字決算なのに、
キャッシュフローは真っ赤。

これが黒字倒産の、
代表例です。

キャッシュフローの厳重管理

黒字倒産は、

手元のお金の認識と管理が
不足しているのが原因です。

起業家や経営者になると、

ついつい、
売上や営業利益に
注意を払いがちなため、

売上や粗利の数字が見える、
損益計算書を
重視しがちです。

利益が出ている

融資による資金調達が可能

と思ってしまいがちな所に、
注意が必要です、

 

実際のところ
銀行なども、

この数字を重視して
融資を実行する場合も
多くあります。

黒字倒産を防ぐためには
事業で利益をだしつつ、

キャシュフローの黒字化を
進める事がとても重要です。

必ず、
キャッシュフローシートを
最重要にした資金繰りを
考えていく必要があります。

自分の会社の資産状況を意識する

黒字倒産を防ぐためには、

キャッシュフローと
もう一つ、

自己資本比率を
気にしておく必要があります。

ざっくりと言ってしまうと、

自分の会社にどれだけの、
現金や資産があり、

そのうち、
負債として扱うものが
どのくらいあるか、

を知っておく事が大切です。

持っている資産や現金
に対する、
負の資産の割合の事を、

自己資本比率、と呼びます。

この時に、
負債の比率が高いほど、

倒産の可能性が高くなります。

この数字は、
貸借対照表で見る事ができます。

キャシュフロー計算書と共に、
気にしておきたい部分です。

まとめ

黒字倒産とは、
要するに、

会社は儲かっているけれど、
支払いに追われて倒産する、

という事です。

これはまさしく、

キャッシュフローの管理不足
が一番の原因になります。

後々の
倒産の可能性をなくすためにも、

自分の会社に合った
キャッシュフローの仕組みを
作る事が、

実はどんな経営戦略よりも先に、
必要なのです。

黒字倒産にならないためにも、

ぜひ
みなさんの経営戦略に

「キャッシュフローの仕組み作り」

を取り入れていただきたいと
願っています(^_^)

 

 

 

 

 

 

 

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