上半期の利益とキャッシュフロー

鈴木愛です。

今日は、

月次顧問のお客さまを
訪問しました。

1〜6月は

個人事業主の方は、

「上半期」になります。

ここでしっかりと、
一年の半分の利益と、

キャッシュフローを
比べる事が、
とても大切です。

 

利益があるのに、
手元にお金がなければ、

キャッシュフローが
上手くいっていない
証拠になります。

 

そこで今日は、

上半期の
利益とキャッシュフローを
比べるための、

ざっくりとした方法を
お伝えしたいと思います。

 

まずは手元のお金を集計

まず最初に
6月30日時点で、

いくら手元にお金があったかを
確認します。

 

・現金出納帳6月末残高

・全部の事業用通帳の6月末残高

 

この二つを足してみます。

出納帳を作っていない方は、

今の手元のお金を参考に、
してみましょう。

 

利益を簡単に計算してみる

税理士さんに
お願いしている方は、

6月末現在の試算表を
もらいます。

自分で集計する場合は、

・1〜6月までの
経費項目合計額
(借り入れ返済や個人使用分は入れません)

・1〜6月までの、
売上の合計額

この2つを集計して、

売上 ー 経費

を計算してください。

 

まだ何もしていない方は・・・

早急に専門家に相談するか、

この機会にしっかりと、

レシートを並び替えて、
ノートに貼り、

エクセルなどで出納帳を
作成するべきですね(^^;;

 

12月の師走になって、
あわてて支度をしても、

何も良い事は
ありませんよ〜笑

 

手元のキャッシュと利益を比べる

上記で集計した、

・手元のお金の残高

・6月末利益の金額

を、比べてみましょう。

 

あまりに、
手元のお金が少ない場合は、

キャッシュフローが
上手くいっていない可能性が高いです。

 

逆に、
利益分のキャッシュが、
しっかりと手元に残っていれば、

キャッシュフローが
円滑に進んでいます。

 

この方法は、
あくまでざっくりと、
現状を把握する手段の一つなので、

手元のお金が、
あまりに少ない場合は、

なるべく急いで
キャッシュフローシートを
作る必要があります。

まとめ

 

「上半期」のお金の流れを
きちんと把握しておく事は、

どんな商売でも、
必ず必要なことです。

 

特に、下半期には、
事業でも私生活でも、

お金の出ることが多くなる
傾向があります。

 

この機会に、
「上半期」の集計を済ませて

手元のキャッシュや
下半期のキャッシュフローの
予測を立てながら、

さらに充実した
下半期を迎えていきましょう(^_^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です