借入金でキャッシュフローを円滑に!

鈴木愛です。

今日は少し、
借入金の事についてお話しします。

私は起業家の方には、
現金主義が一番!とお伝えしていますが、

もうすでに法人経営をしていたり
事業規模が大きい場合は、

借入金は悪いことではなく、
むしろ上手に資金繰りに取りれることが出来ます。

法人規模になると、
出るお金の単位も多くなります。

その時に、
手元の現金を大量ひはきだしてしまうよりも、

手元に残しながら
上手に借り入れを利用すると、

資金繰りや、設備投資を
無理なく円滑に行うことが出来ます。

借り入れを利用する時には、
注意点が3点あります、

預貯金残高以上の借り入れはしない

借り入れを上手に利用するためには、

あくまで、

「無いから借りる」のではなく、

「有るお金を手元に残すために借りる」

という発想で借り入れをします。

そして、返済をする時には、
返済する通帳を決めて、
あらかじめ、すでに持っているお金を
その通帳に入れておきます。

毎月の返済のお金は、
売り上げの中から
その通帳に追加で入金してください。

そうすることで、
いざという時や売り上げが凹んだ時に
返済できない!という事態を防ぎつつ、

手元にお金を残しておくことが可能になります。

返済額は、自分で稼げると思う範囲に設定する

借り入れをする時にはまず、

・借入金の総額

・返済期間

・毎月の返済額

この3つを設定します。

その時に一番優先するべきことは、

・毎月の返済額の設定

です。

これは、もし万が一、売り上げが0になった場合でも、

自分がその商売以外で、絶対稼げる!という
金額に設定することが大切です。

例えば、夜空いている時間にアルバイトをしたら、
月に15万円くらいかな?

とか、

アフィリエイトが得意だから、
それで月に10万円はいけるかな?

など、算段をした上で、返済額を決めると、
どうしても!の時にひどい状態に陥らずに済みます。

出来れば金融公庫を利用する

融資は、できる限り
日本政策金融公庫の利用が便利です。

つなぎ融資(継続して融資を受ける)
際の手続きが簡単であったり

返済期間や、払込の猶予の相談にも
応じて貰いやすいのが特徴です。

また、国の期間ですので、
利息も他の銀行よりは低いことが多いです。

設備投資の場合は、利息が優遇されたりする
仕組みもあります。

個人事業の場合でも、
開業支援融資もありますので、
賢く利用しましょう。

まとめ

この様に、
借入れは事業にとって正しく利用することで、

キャッシュフローを円滑にするための
良いツールの一つでもあります。

ただし、「無いから」という理由で
安易に利用すると、
債務超過に陥りやすいので、
注意が必要です。

預貯金の残高、自分の稼げる金額、とを
しっかりと照らし合わせた上で、

事業の発展のための設備投資や自己投資に
上手に利用していきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

Bloomin株式会社 代表取締役 15年で200社の経営者のキャッシュフロー経営をコンサルティング&サポートをしてきた実績を持つ。 現在は依頼されてグループ会社のキャッシュフローを一元管理したり、ジャンル問わず、経営者や起業家のキャッシュフロー経営をサポートしている。