私生活と仕事の融合がキーポイント

鈴木愛です。

最近、クライアント様に
20代の男性起業家も増えてきました。

世代が違うと、
考え方や興味を持って手に取る本も全く違い、
色々な面ですごく勉強になり、
とても有り難く思っています。

最近教えて頂いた本に、落合陽一さんの
「日本再興戦略」という本がありました。

その本に書いてあった、
「日本人にもともと合う労働スタイル」
の部分に、妙に納得してしまったので、
今日はそのお話をしたいと思います。

日本人は効率化に向いていない!?

最近は、定額残業制度で
決まった時間で仕事を終わらせないと損する給与制度や、
実力主義で昇給する企業が増えています。

でも、ちょっと振り返ってみると、
戦後日本が、すごい勢いで復興した時の
労働スタイルは、「時給」でした。

そう考えると、確かに、
本来、日本人に合っていて、
日本人が実力を十分に発揮できるのは、

「効率よく」というよりも、
「コツコツ努力を積み重ねる」という
労働スタイルなのかも知れません。

私自身としては、
仕事の効率化はとても大切だとは
思いますが、

欧米諸国を見習ったこの働き方の変化が、
心の病を抱えるサラリーマンが増えた
原因の一つである、という落合さんの理論には、
妙に納得がいきました・・!

ワークライフバランスの誤った捉え方

ファイナンシャル分野でも
よく唄われている「ワークライフバランス」
という言葉があります。

これは、本来は
個々の人間の一人一人が、

自分にあった労働スタイルを確立しながら
必要な収入を得て、
充実した生活を送ることです。

なのですが、
ちょっと誤った捉え方をしてしまうと、

「いかに、効率よく仕事をこなして、
私生活に使える時間や、自由な時間を多く確保するか!?」

という事に躍起になってしまい、
働く事にも、
逆に一生懸命時間を確保して行う家族サービスにも、
両方に疲れ果ててしまいます。

これは、元々持っている
文化や特性が欧米諸国とは違うので、
無意識に日本人が疲れてしまう
典型的な部分かも知れません。

日本人は私生活に労働を取り入れるのが上手

日本の元々の主流は農家であった事から、
毎日の私生活の中に、
ストレスなく必要な仕事を取り入れるのが
上手な民族性なのだそうです。

これも、言われてみれば、確かに納得!という
部分でした。

成功者のかたを観察してみると
ほとんどの方が、

ご自身の私生活でのご旅行や、
趣味などの楽しみの中に
自然と上手に仕事を取り入れて、

そういう時にこそ
たくさん稼がれている様子が分かります。

特に「不労所得」を得るのが上手な方は、
「働かない」のではなく、

私生活と仕事を上手に融合させて、
ストレスなく仕事も私生活も楽しめる
スタイルを確立されているのですね・・!

まとめ

成功している人をみると、
「すごい!すぐにこんなに成功したのか〜!」

と思ってしまいがちですが、

よーくお話を聞いてみると
みなさん成功までには
色々な苦難な道を通られて、
ご自身にあった労働スタイルを確立されています。

成功者の今、を真似ることも大切ですが、
そのヒストリーの中から、

その方がどのようにして、
ご自身のスタイルを確立させたのかを学び、

自分の成長のために取り入れて、

自分の本質にしっかりとあった
働き方や私生活とのバランスを見つける事が、

望む生活を手に入れるための
最大のキーポイントかもしれません(^ ^)

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ABOUTこの記事をかいた人

Bloomin株式会社 代表取締役 15年で200社の経営者のキャッシュフロー経営をコンサルティング&サポートをしてきた実績を持つ。 現在は依頼されてグループ会社のキャッシュフローを一元管理したり、ジャンル問わず、経営者や起業家のキャッシュフロー経営をサポートしている。